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ミレッラ・フレーニさん ~ その2

いやいやいやいや~、

行ってきましたよ、フレーニ先生の学校まで。

朝10時にピアニストのパンツァ先生とモデナ駅で待ち合わせ、

そこから車で1時間弱の小さな町にそれはありました。



パンツァ先生曰く、



「フレーニ先生はドイツ人の様に時間に正確だから絶対遅れられないのよ。」



とのこと。

う~ん、やはり世界で活躍された方だけあって、

普通のイタリア人とは感覚が違うのでしょうか。



若干早めに着いた私たちは、

車を停め、バールでコーヒーを1杯飲むと、早速その学校へと向かいました。



学校のあるヴィニョーラという町はこじんまりとしていますが、

とっても奇麗でかわいらしく、住み心地も良さそうでした。

パンツァ先生の話によると、

この町には、そのお店にしかレシピの無いチョコレートケーキのお店があるそうです。

いつか試してみたいものですね。



閑話休題、中世の雰囲気が残る地区を歩くこと5分、

目的の建物へと到着しました。

パンツァ先生のあとについて雰囲気のいい螺旋階段を上るとすぐ、

そこにはレッスン用のスタジオがありました。

レッスン開始は11時からで、まだ5分程ありましたので、

当然ですが、中から歌声は聞こえてきません。

扉を開けて中に入ると、そこにはお城の一室のような広いお部屋に、

響きすぎないための防音設備など、スタジオとしての設備がいろいろと並んでありました。



中には学生らしき面々が6、7人、

録音用のパソコンをいじっているスタッフが1人、

そして、ピアノから3mくらい手前の長机で書類を仕分けている金髪の女性が1人。



パンツァ先生が、



「マエストラ(イタリア語で「先生」の意)



とおもむろに声をかけると、

その金髪の女性が振り返りました。



もちろんその方は、正真正銘ミレッラ・フレーニその人でした。





                        つ・づ・く







イタリアでアパートの部屋を探している方、

引き続き募集中です。

(6月半ばまでは決まりました。それ以降の方を大募集です。)

くわしくはこちら

パルマはイタリアの中でもっとも住みやすい街の一つだと思いますよ。

ヴェルディの生まれた地域だということで、オペラに対して誇りを持っている街で、

音楽の勉強をするにはもってこいの環境であると思います。

心より、ご来訪をお待ちしています。


それでは~



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コメント

みやもんさん、場面の切り方がうますぎです!
もーはやくぅ。。。

まだまだ続きそうです^^;

また、明日も伺ってきますので、さらに面白いことがあれば良いのですが・・・。

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