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レッスン第3回・2007/2008

同居人のFIDELがアメリカから帰ってきました。

相変わらず、とても陽気で昨夜のパーティーでは友人たちと共に大変楽しい時間を過ごしました。



さて、昨日は今年度第三回目のレッスンでした。

注意されたポイントをまとめておくと、


・いくつかの音型(特に跳躍で上に上がった時)で「エ」「ア」の母音の集まりが失われてしまう。

昨年度、カピルピ先生が育児休暇中に代わりとして来たディ・ドメニコ先生のレッスンでは、しっかりと空間を作るためにあらゆる場所を開くことを言われたのですが、それの反動もあってか音まで開いてしまったようです。つまり、「空間は開いて、音は集めて」が望ましい訳ですね。



それから、それに付随した内容ですが、


・跳躍の時に同じポジションを保て


まぁ、理屈では分かっていたことなんですが、体がどうもそう働いてなかったようです。

高い音が出てくると、勝手に体が(悪い意味で)劇的に歌おうとしてしまい、

ポジションを作り直してしまうんですね。

歌い初めから歌い終わりまで一つのポジション、これをもう一度徹底しなければ・・・。


・できるだけレガートで歌え


当たり前すぎることではあるのですが、敢えて解説すれば、

子音によって流れを遮るなと(ただし、二重子音はくっきりはっきり←場所による)。

そして、音をいちいち突き直すなと。


そんな感じですかね。



その他、前回まで注意された「イ」やテンポの問題などはクリアできました。



そして、新しい課題としましては、

私は特にベルカントもの(ドニゼッティ、ベッリーニの時代の曲)を歌う時は、

最初から最後までよどみなく一定の音で歌えることを目標としていたのですが、

(↑ベルカントものを歌う上で最も重要なことだと思っています)



もっと音を使って遊べと言われました。



つまり、伸ばしている音の大胆なクレッシェンドやデクレッシェンドをいれろと。

それを取り入れた上で、よどみなく・・・、一見矛盾しているようですが、両立可能・・・なんでしょう。



これはですねぇ、前に集めた声を失ってしまうのが怖くて、

なかなか挑戦できなかったんですよね。

(弱い声を強い声と同じ様に前に集めるのはとても難しいんです←少なくとも私には)



でも、それは前に集まっていることをより意識できる様になる訳ですから、

ガッツリ取り入れて行こうと思います。

めざせコレッリ!



それに、こうやって新しいステップに入って行くことは、

まあ、コンクールのために先生方が実戦モードに入ってくれたと言うことはあるでしょうが、

(↑つまり、教え子がコンクールで散々な成績だと教える方にも困る訳ですね)

着実に進歩しているんだと思い込もうと思います。



話は変わりますが、

昨日、同じクラスに入った新入生の韓国人のレッスンをみました。

ちょーいい声。

これで1年目かよ、と思うとちょっと凹みました。

まだまだ荒削りな部分はありましたが、

それが直ったら相当いい歌い手になるんでしょうね。

僕の同級の韓国人といい、

韓国人は本当にいい声の人が多い!

こういうところでは日本も負けたくありませんね。

みなさん、共に頑張りましょう!



というわけで、次のレッスンは土曜日、

その時までに、「点」の問題だけは最低限クリアしたいですね。

それでは~



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