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おすすめコミック

やっと忙しさも一段落しました。

といっても、一段落、まだ九月中は最後の追い込みが待っているので、油断はできません。



さて、今日は、全く今までの話に脈絡がないのですが、

突然思いついたので、私がおすすめするコミックを紹介したいと思います。



かく言う私は実は漫画っこ。

ちっちゃい頃から横山光輝三国志、学研のひみつシリーズをバイブルに育ってきました。

本当に小さいころは漫画を買うのを禁じられていたため、

うちの兄弟はみんな本を読むのが好き、というか得意というか、

そんな兄弟だったのですが、

私は、字だけの本は全く受け付けず、

読み始めて5分後には眠ってしまうという子供でした。



どうしてもおねだりをしてはじめて買った漫画がキャプテン翼・第7巻。

それからだんだんと漫画を買ってもらえる様になり、

気がつけば、キャプテン翼、セイント聖矢などなど、

全巻コンプリートする漫画もいくらか出ました。



さて、そんな私には思い出深い漫画、おすすめの漫画は、

あしたのジョー、巨人の星、ドカベン、あぶさん、スラムダンク、バガボンド、ミスター味っ子、美味しんぼ、蒼天航路、カイジ、キャプテン、キン肉マン、究極超人あ~る、メゾン一刻、あした天気になあれ、水滸伝、のだめカンタービレ、機動戦士ガンダムOrigine、ドラゴン桜、Dr.スランプ、ブラックジャック、火の鳥、リボンの騎士、エースをねらえ


等々、あげたらきりがないのですが、

今日は、それほど知られてなくて、なおかつその作者の最高傑作じゃないか、

というものにしぼってお薦めをご紹介したいと思います。



まず一つ目は、

アカギ、カイジなどの作品でしられる福本伸行さんの漫画、

「銀と金」

銀と金 (1) 銀と金 (1)
福本 伸行 (2005/12)
双葉社
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以前、福本さんの漫画は絵がちょっと苦手で、敬遠していたのですが、

(そういう人多いんじゃないでしょうか?)

コンビニでたまたま手に取って呼んでみたのがこれ。

登場人物の心理描写が特徴の福本マンガですが、

それゆえ作品のテンポが悪いという弱点もあります。

しかし、これは違います。

テンポが速いことによる緊迫感、

ストーリーの膨らみ、スケール、

こんなにドキドキする作品には今まで出会ったことがありません。

アカギ、カイジファンなら絶対に外せない、

そうでない方の福本作品のとっかかりとしても最適です。

このタイプが好きな人には、全てのマンガでもっとも面白いと言っても過言ではないかもしれません。

まだ未完なのに何年も再開されないのが悔やまれます。

頼むから再開してください・・・。





さて、つづきましては、

やはり独特なタッチでしられる、松本大洋作品から、

「ピンポン」

ピンポン (1) ピンポン (1)
松本 大洋 (1996/06)
小学館
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これは映画化されてるので、

「それほど知られてない」というのに当てはまらないかもしれませんが・・・。



この作品はですね~、

「熱い」



陰と陽の差にこんなに胸の踊る作品は他にあるでしょうか?

つまり、

最初ヒーローがいて、打ちのめされて、ヒーローが帰ってくる。

簡単に言うと、それだけなんですが、その爽快感がすばらしい!

そして、それぞれ登場人物の個性が単純なのに複雑で、またいいんですよ!

これは全5巻と短編なので、読みやすいですし、

独特な切り口なのでスポーツ漫画を避けてる人にもお薦めできます。

私はスポーツ漫画大好き人間なのですが、

この作品がNo.1で間違いありませんね。



わたしは、この作品で泣きました。





さて、お次は、

昨今の三国志ブームから、横山光輝さんの、

「史記」

史記 (4) (小学館文庫) 史記 (4) (小学館文庫)
横山 光輝 (2001/07)
小学館
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横山光輝さんといえば、

鉄人28号を挙げる方もいるかもしれませんが、

代表作は「三国志」で間違いないでしょう。



私も三国志で育った人間です。

思い入れはかなりあります。



しかし、今日、敢えて紹介するのは「史記」なんです。

「三国志」が長編の究極なら、

「史記」は短編の至高。

短編だから非常に読みやすいというのもあるのですが、

これを読んでおくと、「三国志」がより楽しめる様になります。

何たって、「史記」は故事成語の宝庫ですし、

三国志の世界に古の出来事の引用が多いのですが、

それが全てこの史記を読むことで解決します。

もちろん、それぞれが現代の教訓へと生きるものばかりです。



これだけだと、おすすめの押しとして弱いと思いますが、

げらげら笑いもしませんし、感動も特にある訳でもなく、

何とも説明しづらいんですよね、この手の面白さって。

でも、横山光輝さんの最高傑作であることは間違いないと革新しています。





てな感じで、今日はこの3つを挙げてみましたが、

いかがでしたでしょうか?

是非、本屋に行くことがあれば手に取って見てみてください。



それから、みなさんのおすすめも是非お聞かせください。

今度日本に帰った時にチェックさせて頂きますので!

それでは。



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