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裏・パルマ劇場歌手への道(10)~習慣~



「行列のできるラーメン屋さん」



のような食べ物屋さんは滅多にありませんが、

必ず行列ができるものがあります。





それは、練習後の楽屋内に設置されてある、





水道





みんな、練習が終了し、楽屋に戻るや否や、

我先にと、しっかり丁寧に手を洗うんですねぇ。



これはイタリアでは一般的なのでしょうか?

それとも、歌手なら当たり前?



なんにしても良い習慣であることは間違いないでしょう。



日本でもこういう点は是非見習いたいものですね。





さて、昨日、一昨日は舞台稽古のあと、

モーツァルトのレクイエムを歌ってきました。

これは、学校のイベントなんですけどね。



パルマ近郊(といっても車で1時間!)の街の教会で、

「モーツァルトの旅」というプロジェクトの一環としての公演です。



なので、昨日は、





AM10:00 フランス歌曲のレッスン

AM10:50 パソコンの修理工場まで自転車で

AM11:30 再び学校へ戻ってきて、財布を落としたのに気付く

AM11:45 パソコンの修理工場までの道のりを3時間程探索

PM3:30 財布みつからず、劇場へ

PM5:30 予定より早く舞台稽古終了

PM5:45 初の地方警察へ行き、届け出完了

PM6:15 友人の車でパルマ出発

PM7:15 教会に到着、リハーサル

PM9:00 開演

PM10:00 終演

PM10:30 教会を出発

PM11:45 パルマに到着、友人と飲みに

PM1:30 帰宅



という、何ともハードなスケジュール!



しかも、財布をなくすというハプニング付き!



そして、その中には前日劇場で、

給料の前金としてもらったばかりの250ユーロを含めた300ユーロが・・・。



でも、滞在許可証の警察署とは違って、

地方警察の局の人はとても親切でしたよ。



「一般的に、こういう状況で財布は見つかるものですか?」



と質問すると、



「大体は見つかるけど、300ユーロは、まぁ、無理だね。」



とのご回答。

ま、しょうがありません・・・



日本で買おうと思っていたiPod、その300ユーロで買っておけば・・・

(日本だと約200ユーロ、イタリアだと300ユーロするのです。)





ちなみに、飲みに行ったといってもビール1杯だけです。

メンバーは、

イタリア人×2、アルバニア人、韓国人、カナダ人、ボスニア人、日本人

という何とも多国籍テーブルでした。





そして、明日からはローマ、バチカンにレクイエムを歌いにいってきます

初のローマ法王謁見(?)楽しみです。

国営放送もされるかもしれないので、

日本でもRAIのホームページで様子が見れるかもしれませんね。





そして、昨日は修理工場が休みだったため、

(財布をなくしにいっただけかよ・・・OTZ)

明日の出発前にパソコンを修理に出してこようと思いますので、

しばらくはネットポイント通いになります。



更新は滞ると思いますが、

バチカンの写真など、たくさん撮ってこようと思いますので、

どうぞお楽しみに。





(↑昨日レクイエムを演奏した教会)





(↑同上 歌い手側から)





(↑パルマの劇場楽屋口入ってすぐの看板 聴衆の厳しさは間違いなく世界一でしょう)



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コメント

ううっ!300ユーロ入りのお財布なくすなんて
悔しいよね!
(しかも修理工場が休みなんて…)
でも嘆いてる暇もないほどの超多忙なスケジュール。
バチカンでのレクイエム、エキサイティングですね。
ノリノリで歌いまくって、そのぶん稼いでください。

なんと言うスケジュール!
お財布・・・お気の毒に。。。

バチカンの写真、楽しみにしています!

>LucyOさん

ノリノリで歌ってきました^^
しかし、イタリアに来てこんなに睡眠を削られたのは初めてです。
財布の痛みはじわじわやってきました。
ネタにしないとやってられませんね^^;


>まらそんうーまんさん

日本にいるときは毎日こんな感じな時期もありましたけどね。
イタリアでも仕事をするとこうなっていくんですね^^;
バチカンの写真は・・・あの程度ですみません(´Д`;)

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