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03/26のツイートまとめ

miymaon

RT @MisoSuzuki: それで今、「ナナのリテラシー3」有料8位にいますよ。がんばってます。
03-26 01:22

先日首の傾け方について書きましたが、問題なのは、上を向いてうまくいったら常に上を向く、下を向いてうまくいったら常に下を向く、という選択をしてしまうことなんでしょうね。
03-26 01:25

どうして下を向いたらうまくいったのか、どうして上を向いたらうまくいったのか、そこがポイントなんですけどね。まっすぐ向けと言われて、不自由になっているにもかかわらず前を見続ける。これでうまくいくはずがありません。人間は必要に応じて常に動き続けるのが自然ですから。寝てるときですら!
03-26 01:27

(いわゆる)舌根は常に高くなければなりません。しかし、不動ではいけないのです。そして、高ければいい、というものでもありません。高くあるのは、喉頭蓋から声門閉鎖を邪魔しないため(そして、おそらく高い倍音を生み出すため)。その目的なしに高くあるだけでは、うまくいく人はいても偶然です。
03-26 01:30

どういう時に、舌が喉頭蓋を押してしまうのか、声門閉鎖が緩んでしまうのか、その状況に応じて、(いわゆる)舌根をどう高くするかは変わってきます。まあ、一番よく目にするケースは、閉口音から開口音に変わる時に(いわゆる)舌根が下がることによって喉が揺れてしまう、というものですね。
03-26 01:34

閉口音では(いわゆる)音が集まっている状態なのに、開口音になった途端にそれが散ってしまう。その原因は(いわゆる)舌根が引き起こしていると考えて、ほぼ間違いありません。それなのに世の中は(いわゆる)舌根を下げろ、という考え方が99.9999%(イメージ)です。
03-26 01:36

多分、僕の考えは多くの人に支持されないでしょう。ですが、声を大にして言い続けたいと思います。ガリレオ・ガリレイのように。今はSNSもありますしね。「舌根は高く」これは基本です。いつか、その意見が《当たり前》になることを信じて。
03-26 01:38

補足: 舌根のまえに必ず「(いわゆる)」とつけるのは、下の根本は本当は顎の奥にあるという考え方によるものです。
03-26 01:40

そしてこのような意見の後には、舌根を高くしたら窮屈で歌えない、という反論があります。しかし、窮屈で歌えないのは、舌根が高いことが原因ではありません。喉頭を前上方に引き上げる筋肉の力、と思われます。これも、やはりあってはいけません。
03-26 01:58

さすが、よく研究されてますね! @chorusmasterK: 大賛成です。3kz周辺のシンガーズフォルマントを出すために必須です。QT @miymaon: 多分、僕の考えは多くの人に支持されないでしょう。ガリレオ・ガリレイのように。「舌根は高く」これは基本です。いつか、その意見
03-26 02:00

シンガーズフォルマントをご存じない方の為に解説すれば、人間の声というのは2800-3400hz辺りの倍音を多く含んでいるということで、これが人間の声がよく通る理由だと考えられます。なぜかといえば、それらの音はピアノの一番上のオクターブ辺りの音で、440から計算すればすぐ分かります
03-26 02:03

その辺りの倍音を持っている楽器はあまりなく、音が打ち消し合うことがないからかと思われます。オーケストラがいくら鳴っても、シンガーズフォルマントがよく鳴っている歌手の声はよく聞こえるのです。とはいえ、限度があり、時と場合によるので、あまり断定しないでおきましょう。
03-26 02:06

ただし、シンガーズフォルマントには、若干の疑問を覚えます。これは、3khz辺りの音の役割を否定するものではなく、ひょっとしたらこれだけではないのではないだろうか、という疑問です。シンガーズフォルマントはいわゆる第三フォルマントですが、第四フォルマントの存在、役割を疑っています。
03-26 02:15

第4フォルマントがあるのは間違いありません。ただし、それが何によって生まれるか、どのような役割を果たすか、はまだまだ見当がつきません。
03-26 02:16

ちなみに、第一フォルマント、第二フォルマントは、母音の種類を決定します。あ、フォルマントってなに、っていう質問には…、ググってください。一言で言えば、よく鳴る周波数帯です。
03-26 02:19

フォルマントは、日本ではホルマントとも言いました。シンガーズフォルマントは、英語で"Singer's formant"、イタリア語で"formante del canto"です。
03-26 02:36

まあ、簡単に言うとア母音でト音を出した場合、(いわゆる)舌根を上げたのが左、(いわゆる)舌根を下げたのが右側です。基音には殆ど差がないのに、倍音には大きな差があります。 http://t.co/GFGR1yvuLd
03-26 02:57

なお、もっと広いので見てみると、9khz辺りに大きな差があるのがわかりますでしょうか。これが第四のフォルマントと考えます。そして、それより可聴範囲の限界まで、とても大きな差があります。 http://t.co/fgr7IECdRx
03-26 03:00

ま、それでも、舌根のみに由来するわけではありませんので、これらの図はあくまで参考までに留めておいてください。「差がある」ということだけは事実です。
03-26 03:01

基音よりも倍音の方が高いレベルにある、ということは要注目です。
03-26 03:02

先ほどはフォルマントについてたくさん書きましたが、イタリア語歌唱においてはディクションこそが最重要です。セール中ですので、ぜひこれを機に! − 声楽家なら誰でも知っておきたい、けれど、だれも教えてくれなか https://t.co/Bzesljjw51
03-26 09:25

一応、メインとしては「エ、オ母音の開口閉口のルール」ですが、それ以上に「おまけ」が充実しています。希望があれば皆様の疑問にもお答えいたしますよ。セールは4/10までです。− 声楽家なら誰でも知っておきたい、けれど、だれも教えてくれな https://t.co/Bzesljjw51
03-26 09:33

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