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07/01のツイートまとめ

miymaon

今日は友人たちの出演するSignor Bruschinoを観に学校へ。とっても面白いオペラですが、なかなか日本では上演されませんね。さ、今日の演奏は以下がなりますでしょうか。
07-01 04:30

いやぁ、オケはやっぱりいいですな。でも、もっと強弱の幅があれば、もっと楽しくなるのになぁ。あと、フィガロの時から思っていましたが、喜劇は言葉が聞こえないと残念なことになってしまいますね。
07-01 04:38

悲劇の時も言葉はもちろん大事なのですが、音楽や想像力が補ってくれる場面もしばしばあるような。喜劇の場合は楽しそうな音楽の雰囲気を言葉の不明瞭さによって大きく阻害してしまいますね。それは、とくに喜劇は状況、背景をまとめて説明するシーンも多いからでしょうか。
07-01 04:44

言葉が全て理解できる必要はないと思います。日本語でもすべての言葉を理解して聞いてるわけではありませんし。でも発音は大事です。それは音だからです。それぞれの言葉がその発音を持っているのはその音に意味があったからです。ですので正しく発音されると意味がわからずとも雰囲気が生まれます。
07-01 04:48

例えば、rの音は怒りを表します。(Ex. ira, rabbia, 犬の唸り声もrrrrrrですしね) そして、台本作家、作曲家は丁寧に言葉を選んでいます。だから正しく発音するということは、仮に上手じゃなかったとしても大切なのです。一見上手でも間違っててはいけないのです。
07-01 04:52

さて、ではイタリア人なら発音が正しいか、上手か、というとまるでそんなことはありません。今日の演者では増原が頭2つ抜けていますね。そして、詳しい説明は省きますが、正しい声は正しい発音についてきます(フレーニ先生もそう仰られます)。それを多くの方は誤解しているように思われますね。
07-01 04:57

あと、もう一つ誤解が多いのが、全ての文字をはっきり綺麗に発音したらいい、というもの。それは文字を読んでいるにすぎません。すべての文字がはっきりくっきり聞こえてきたら、文章としては全く理解できないものになります。
07-01 05:05

それは簡単にいうとアクセントの問題ということになるのですが、ここに日本人が誤解しやすい点があります。日本人はアクセントをつける、というと多くの方がそこで音程を上げます。(ex. perché ペルケ↑) しかしイタリア語ではペルケ↓となるケースがしばしばです。
07-01 05:12

それはなぜか?アクセントの種類というのは①長短②強弱③高低とあるからで、日本語は③が、イタリア語は①②がメインだからです。ちなみにラテン語は①がメインです。これを誤解すると平気で間違いを犯します。もちろんオペラにはすでに音程がついてるわけですけどね。
07-01 05:17

しかし、歌手に一切キューを出しませんね、この指揮者さんは。みなさんよくこれで歌えるなぁ。
07-01 05:19

さて、喜劇の話に戻りますが、モーツァルトとロッシーニには演技をする上で大きな違いがあります。モーツァルトがドリフ、ロッシーニが吉本新喜劇といったところでしょうか。ロッシーニは大袈裟さ、振り付け、つまり不自然さが許されます。モーツァルトはそれが許されません。もちろんシーンによります
07-01 05:23

発音には各国毎の特徴というか癖があります。・日本 e, uが浅い・韓国 zがcになる、二重子音がない・中国 nが弱い、二重子音がない・スペイン 二重子音がない・アメリカ t, dの発音が鋭い・パルマ sがshになる思いつくのはこれくらいでしょうか。他にあれば是非!
07-01 05:35

ヤンキースの黒田投手は僕の最も尊敬する人物の一人。彼が広島に入団したとき、誰がヤンキースのエース格として素晴らしい成績を挙げることを予想できただろうか。僕の記憶では唯一落合博満氏が入団1年目のキャンプで彼の球を絶賛していたことを覚えています。
07-01 20:11

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